今日は暇なので、ボクのおすすめ文房具を紹介していきましょう。
まずは、オンオフともに常に持ち歩いている手帳兼メモ帳であるA7ノートです。
いろいろなメーカーのA7ノートを試しましたが、Nakabayashi社のKOMEMOが一番かと思います。
<いい点>
・表紙がつやあり加工で比較的丈夫(コクヨの表紙はすぐぼろぼろになる)
・方眼線
・ページを切り取れるようにミシン線が入ってる
・しょぼいノートだと、ミシン線がきつすぎて、よく開くページは勝手に
とり外れてしまうことが多いが、これはしっかりしてるので、勝手にやぶけない。
<悪い点>
・ちと高価(ドンキホーテで140円くらい)
運用方法は 奥野 宣之 (著) 「情報は1冊のノートにまとめなさい 100円でつくる万能「情報整理ノート」を参考にしてますが、まだ自分にしっくりくるmyルールをみつけれてなく、模索中の状態です。
このノートにいつもはさんでるボールペン(商品名不明・・・)も次回紹介します。
・文庫本との大きさ比較。いつもスラックスやジーパンのポケットに入れて携帯してます。
・これまでのA7ノートシリーズと 予備のA7ノート。コクヨのが1冊60-70円くらいで、紙も上質。コストパフォーマンス的には最強です。ときどき気分で3冊100円のダイソーA7ノートもまぜて使っております。100均ノートは安い分、糸とじタイプなので、あまりページを破ると、反対側がおっこってきます。
情報は1冊のノートにまとめなさい 100円でつくる万能「情報整理ノート」 (Nanaブックス)
- 作者: 奥野宣之
- 出版社/メーカー: ナナ・コーポレート・コミュニケーション
- 発売日: 2008/03/12
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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