Apple Keyboard。やはりキーバインドが気になる。
Windowsのキーボードではないので、純粋に使えないキー(押してもWindowsのキーボードドライバではおしたことが認識されない)がいくつかあって、せっかくのデザインがだいなし。
具体的には
英数
かな
CDのイジェクトボタン
fn(ファンクションキー)
が、完全に沈黙であります!
ネットを探すと、ドンピシャなのが!!
「Apple Wireless Keyboard Helper for Windows」というフリーソフトです。常駐して、うまい具合に上記問題をすべて解決してくれるぅ!
が、しかし!!!このソフトは Wireless(Blutooth)キーボード(6800円でうってる)専用なんだよう!
このWiredのキーボードをつなぐと、インストール時に弾かれる! 作者の方、なにもそこまでしなくても!!!
別のブログを見ると、公開されているソースコードを参考に、キーボード判定のところをごにょごにょってして、もうビルドしたらできたとか、できないとか。ビルドって・・・メリクリウスとヴァイエイトのいいとこ取りでつくった量産機?それはビルゴだろっ、ぽん! じゃなくて、ビルドのしかたなんてわかりましぇん!文系ですからっ!
ってなことで、シェアウェアでそこら辺、心配せずにできるのがありました。「AppleK Pro」というソフトというかドライバ+おまけみたいなもんです。30日の試用期間があるのですが、もう買っちゃいそうな勢い! 使えるんだ、これが!!最強だよ! 3千円位だし、試用期間の30日のあいだ、缶コーヒーを控えれば買えちゃうってことだよね!
ブログを書きながら、このキーボード、相当な静音キーボードだ。いつもよなか、家族から打鍵音がうるさい!って苦情をいわれているが、これなら皆さまの安眠を妨げることもなく、タイピングしほうだいだぜぇ! キーボードころころカエルから、タイピング速度は学生時代にくらべ、だいぶ遅くなりましたが、ほんとうに久しぶりに打鍵する悦びというのを感じております。幸せ。
AppleKで全部かいけつ。
英数
かな
半角・全角の切り替え
スクリーンショット
CDイジェクト
CapsLockとCtrlの入れ替え
fnキーとの連動(fn+上でPgUpとか!、ミュートとかボリューム調整とか!
おすすめです!