レーザープリンタ「HL-2040」を買って3年10カ月でようやく、トナー切れで印刷できなくなりました。半年くらい前からトナー交換ランプが点灯していましたが、だましだまし、ときにはトナーを取り出して降ってみたりして使っていました。使用頻度は平均すると一週間に5〜10枚印刷するかしないか(かなりアバウトに算出)。
ということは、1年間52週だから3年10カ月ということは、1年52週だから、だいたい196週間使ったということ。↑の印刷頻度から計算すると、980枚〜1960枚ほど印刷できた計算。メーカーのスタータートナーは約1500枚印刷可能とのことなので、まー計算どおり。
製品同梱のトナーはスタータートナー(約1,500枚)です。ドラムを含むトータルランニングコストは4円/枚となります。
http://www.brother.co.jp/product/printer/info/hl2040/index.htm
うちの場合、17,800円で買ったから、ここまでの本体、ドラム、トナーを含む ランニングコストは 9円〜18円。
↓を買いました。アマゾンで。¥5,355。
- 出版社/メーカー: ブラザー工業
- 発売日: 2005/03/01
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交換用トナーは、約2,500枚印刷できるらしい。スタータートナーの1.6倍。実績ベースで考えると、うちの使用頻度だと、約73カ月(6年とひと月)使えるってことみたいです。なんというコストパフォーマンス。モノクロレーザー万歳。
- 17800(本体)で 980枚〜1960枚、
- +5355(追加トナー) でさらに 1568枚〜3136枚。(トナーだけのランニングコストは3.4円〜1.7円)
合計すると、\23,155 で 2548枚〜5096枚印刷できるんで、ランニングコストは 4.5円〜9円。
ドラムがへたれるまで、トナーを交換しながらつかえばもっとお得になるってことですね。もし,このプリンターが壊れてもBrotherの後継機買おう。といいつつkakaku.comとかみてたら、最近のモノクロレーザーって安いんですね。一万円以下とか結構ある。これとかいいかも。
↓¥ 7,665
Canon Satera A4モノクロレーザープリンタ LBP3000
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リコー IPSiO SP 4000(モノクロレーザープリンタ/A4) 515310
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