主観的なつぶやきですみません。基本的にはVAIOラブですよ、イッツァソニーですから。昔から身近にバイオがあったから余計目立つだけかもしれません。ノートPCのパンタグラフキーボードは全部同じなのかもしれませんが。
<キーボード押下時の感触がおかしくなる(押し込めない感覚)>
↓
<キートップを外して清掃> → <運が良ければ、解決>
↓
<運が悪ければ、キートップを支えているプラスチックが折れて再起不能>
こないだはエンターキーはずそうとしたら、エンターキーが真っ二つに割れてしまいました。。。シクシク。それに比べると、レッツノートのキーボードは頑強というか、上記のような症状になったことがないです。ただなー、レッツノートは無骨でダサい・・・。
VAIOとレッツノートの比較(主観)
- | VAIOI | レッツノート |
---|---|---|
厚み | 薄い | 厚い |
デザイン | スタイリッシュ | 無骨 |
新品の価格 | モデルによっては安い | 業務用価格(高い) |
中古の価格 | あまり見かけない | 在庫豊富、安い |
スタバでのドヤリング
スタバにいけば、みんなMacでドヤリングをしている。ドザー(死語)としてマカーに対抗するためにはVAIO一択。他のメーカーのWindows機ではMacの洗練されたスタイリッシュさには太刀打ちできない。
家での作業や、仕事では上述のキーボードの問題をきにするならレッツノートがいいのかなぁと。ただレッツノートばかり使うと、こんどはそっちのキーボードがだめになる症状に目が行くようになるのかも。。。
そういえば最近勝間和代のブログでレッツノートや親指シフトの記述ば見受けられなくなったなー。というかブログ自体あまり更新していない様子。ほかの媒体で書いているのかもしれないけど、未確認。
以上