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『仕事が速いのにミスしない人は、何をしているのか?』 飯野謙次さん著

仕事が速いのにミスしない人は、何をしているのか?

仕事が速いのにミスしない人は、何をしているのか?

いかにしてミスせずに仕事をするか、がテーマの本。とても役立った。

個人的にうっかりミス、忘れ物が多くて大なり小なりいつも失敗している筆者です。

さすがにどうにかしないと思い、買ってみました。すぐに応用できそうな事例・内容がおおく、参考になりました。

注意しなくてもミスが起こらないような仕組みづくりが大切

現状の「ミスを起こさないために注意して作業しなければいけないしくみ」から、「注意しないでもミスが起こらないしくみ」に切り替えていく (引用:飯野謙次『仕事が速いのにミスしない人は、何をしているのか?』)

手順書なり、チェックシートなり、間違いようのない明快なものをつくり活用すればよさそう。

仕事でも、作業しながら完璧な手順つくるけど、いつもテキストのままで、どっかのフォルダに埋もれてしまうから、エクセルにしたり、決まったフォルダに保存したりして、再利用できるようにしたいなぁ。

ミス防止だけでなく、仕事術のパートも

自分だけのトップページをつくって、仕事の効率化を目指すとともに、大きな目で見た競争力を蓄えていく。HTMLを自作することから、これからの生き残りのための重要な学習が始まる(引用:飯野謙次『仕事が速いのにミスしない人は、何をしているのか?』)

ミスをしない工夫の解説だけではなく、スピーディーに仕事をこなすための解説もおおかった。コラムもね、面白い。アメリカのGEで働いていたりとか、著者の先生、大変な人生経験されてるようで、説得力のある内容。

マルチタスクはやめたほうがいい、どうしてもやるなら、「整理したり調整したりするすぐ終わる単純作業」と「作り出す仕事(手順書作成とか?)」をそれぞれ1つずつマルチタスクでやるのがいいらしい。

ガジェットに頼りすぎない

スマホやノートPCがいざというときに使えない場合もあるはず。その際に大幅パフォーマンスダウンとならないようにある程度は自力でできないといけない、というはなし。

すくなくとも、緊急時にかける重要な電話番号2つくらいは覚えましょうと。まったくそのとおりですね。最近は自分のケータイ番号もおぼえれなかったりするので。。。

まとめ

以下の段落に本書のすべてがまとめられていました。

「注意不足」による失敗に対するコツは、自分の中の問題と考えないで克服する工夫を見つけることです。すでに世の中には便利なツールがたくさんあります。 「伝達不良」による失敗は、相手があってはじめて発生します。防ぐコツを考える際には、情報を発信する側と情報を受け取る側の両方に自分を置いて考えることが大切です。 「学習不足」による失敗を防ぐコツは、「地道な努力」です。その努力が辛くならないよう、楽しめる工夫をしましょう。 「計画不良」による失敗が起こってしまったときには、どの点で読みが甘かったのかを、必ず追求しておいてください。(引用:飯野謙次『仕事が速いのにミスしない人は、何をしているのか?』)

飯野謙次さん とは

公式HP

Kenji Iino (飯野謙次) Home Page

公式HP(プロフィール)

飯野謙次 プロフィール

(スタンフォード大学博士号!)

主催されている団体

www.shippai.org

そんじゃーの。