京都アニメーションの話題のアニメ映画ということで見てきました。ブルーレイが同時発売されていたようですが、速攻売り切れたみたいです。
どうやらテレビでアニメ化されていたものの総集編のような感じです。TVアニメや原作はみたことありません。
正直、面白くなかったです。主人公たちが何のために戦っているのか、総集編だとわかりにくかった。ノリとしてはまどか☆マギカみたいな感じなのでしょうか。
それよりも、隣のおたく系のおじさんが臭くて臭くて、強烈なホームレス臭のため、映画に集中できませんでした。「あー、このシーンからはじまるわけね」みたいなことを時々つぶやきながら見てるんで、ちょっと気味悪かったです。
映画館はマナー啓発CMながさなくていいから、臭気測定器でも接地して、臭すぎるお客さんは入場拒否してくれ、、、、。ほんと、健康に影響があるんで。アニメ映画の場合、比較的臭い人が多い気がする。
あと、入場者特典が上映終了後、上映館から出るときにもらえるという新たなパターン。まどか☆マギカあたりから、入場者特典だけもらってUターンで帰っていくお客さんが問題になったことがありましたが、その影響なんでしょうね。考えましたね、劇場全体の雰囲気を保つためには必用な施策だと思います。
ただ、映画つまらなくて途中で席をたつお客さんもいるわけで、その人達に特典をくばらないとそれは差別になるので問題になりそうなきがしますけどね。チケット買った時点で客との売買契約は成立してるわけだから、映画館が特典の出し惜しみとかの判断をしてもいいのかどうかよくわかりませんが。おまけってところの扱いも法律的にどうなのか、よくわかってませんが。。
ぼくも今後は体臭に気をつけて映画感行くようにします。
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