文庫本サイズでなんと365枚の紙がセットされているノート。1枚1枚が薄いトレーシングペーパーのような素材。裏表があり、表はつるつるで、裏はざらっとしている。おそらく表だけに書く運用が正しいものと思われる。。
方眼の線が引いてある下敷きが付属されており、ノート自体は無地なのだが、下書きをそえればうっすら線が見え、整った感じで書ける。
ライバルは無印の「文庫ノート」。こちらは365枚がこだわりポイントなので、想定用途は若干ちがうのだろうけど。
表紙はしっかりしており、簡単にはノリから剥がれなさそうなので、常に携帯してメモ帳代わりにつかうのもいいかもしれない。ぼくは、分厚さが若干気になるのでデスク脇に置いておいてちょっとしたアイデアを書き留める用途に使う予定。
定価550円のところ、イオンのワゴンセールで108円で売っていたので、衝動買してしまった。
公式HP↓
表
裏
下敷きつき
下敷き無しの状態
下敷き有りの状態(線が透けて見える)
無印、文庫ノートとの比較、縱橫のサイズはだいたい同じ
厚さは365noteのほうがある
以上