唐突にNBAネタですみません。
ビンス・カーターの引退のニュースを聞いて、記事書いてみます。
NBA詳しいわけではないんですが、NBA 2000-2001シーズンだけは結構本気で見てました。今のNBAは全然知りません。
そのシーズンはなんといってもアレン・アイバーソンの大活躍の年。一番好きな選手です。そのシーズン、プレーオフでアレン・アイバーソン率いる76ーズと、ビンス・カーター(Vince Carter)率いるラプターズが7戦までもつれこむ熱戦を繰り広げ、強烈に印象に残っています。
ビンス・カーターといえばその前のシーズンのダンクコンテストでの優勝があまりにも有名すぎて、NBA詳しくない人でもダンク動画は見たことあるかもしれません。肘を突っ込むダンクを初めて見たときはびっくりしました。
もし見たことない人がいたらぜひ見てください。20年前のダンクコンテストです。
キャリア序盤のビンス・カーターしか知りませんが、試合中でも美しいダンクを決める姿はただものじゃないなと注目していました。名前も顔もかっこよくて覚えやすいですしね。
まさか43歳になる今年までNBAで現役だったとはしりませんでしたよ。現役22シーズンとのこと。すごあいなぁ。ダンカーとしてのイメージがつよかったですが、歴代3P成功数6位だそうで、それも驚き。主な業績は以下(現時点)。
- 22シーズンプレイ
- 試合数歴代3位
- プレイ分数歴代15位
- 歴代総得点19位
- 3P数歴代6位
最近、コロナの影響で家で動画みる機会がおおいですが、ネットフリックスのマイケル・ジョーダン・ラストダンスや、ネットフリックスのビンス・カーターのドキュメンタリーを何度も見てました。あとユーチューブのニコラス武さんの動画とか。
キャリアを通しての主な活躍は以下。
以上