我がサブスク(おすすめのサブスク･解約したほうがいいサブスク)

現在筆者が契約しているサブスク一覧
おすすめのサブスク
- Microsoft 365 Personal
非推奨のサブスク
- 動画･音楽視聴系のサブスクは最小限にすべし
まとめ

最近サブスクという言葉が流行っているので乗っかってみる。タイトルが某独裁者の著作みたいになっているが他意はないのでスルーしてほしい。

サブスクとは月額課金のサービスのことで、NetflixとかHulu、GoogleDriveとかをイメージしてもらえるとわかりやすいかと。

光熱費は除外して、いま筆者がサブスク契約しているものを列記してみる。

その後、おすすめのサブスク、非推奨のサブスクを解説していく。

現在筆者が契約しているサブスク一覧

タイトル	月額費用
iCloud(iPhoneの写真をクラウドに保存する)	月額400円
まもレール(子供がJR改札の出入りしたときメールで知らせてくれるサービス)	月額550円
Microsoft 365 Personal(ワードやエクセルのサブスク)	年額11,800円(月額983円)
Amazon Prime(アマゾン配送料が無料になる)	年額4,900円(月額408円)
Amazon Music Echoプラン(アマゾンエコーという音声端末で音楽を聞くためのサービス)	月額380円
読売こども新聞、読売中高生新聞(1週間に一度とどく紙の新聞)	月額1,100円
ドメイン(自分が保有しているドメインの登録料)	??円
レンタルサーバ(自分が保有しているドメインでブログやサイトのコンテンツをおいているところ)	??円
Netflix(動画)	??円
(ひかり回線)nuroひかり(ソニーネットワークコミュニケーションズ)(ギガ級の爆速固定通信。おすすめ。マンションタイプ)	月額2,068円

非推奨のサブスク

動画･音楽視聴系のサブスクは最小限にすべし

上記一覧のなかでも、Amazon Primi(=PrimeVideo)とNetflixを記載しているが、それでも整理したほう。

一時期はU-nextとAU系のVideoパス(現TELASA)も契約しており、束ねると結構な月額費用が負担になっていた。

U-nextは一時期｢冴えカノ｣などで唯一無二の存在であったが、シリーズ見終えてしまうと、他の動画サービスとかぶる作品も多く、必須ではないなと感じ解約。また冴えカノの配信契約も期間限定だったようで、現在はU-NEXTでは配信していない模様。なので、この動画サービスならこの作品見れる、というのは常に変動するので一つのサービスを信じすぎないほうがいい。

サブスクでこの作品が公開されているか?というのは以下のサイト(動画配信サービス比較情報.com)から調べられる。

doga.hikakujoho.com

Videoパスは実は、TOHOシネマズで安く映画を見る方法として活用できていた(auスマートパスの派生)のでこれで動画をみることは皆無ながらも大切な役割があった。が、コロナの影響でTOHOシネマにもほとんど行かなくなり解約。UIがものすごく古臭くて他人事ながら心配になるレベル。

time-space.kddi.com

サービスAではこの作品がみれないからサービスBを契約しよう、など視聴することを優先するとどうしても増えてしまうので、見れなくて当たり前という考え方でいかないと破産する。

ちなみにAmazonPrimeはいずれ解約したいとタイミングを伺っているところ。まずPrimeVideoがあまり魅力的ではない。特にアニメにおいては。｢dアニメストア for Prime Video｣というさらなるサブスクに加入しないと見れないアニメ作品が大半で、平気でPrimeVideoの検索対象にしているあたり詐欺である。

アマゾン帝国と縁を切れれば、ものすごい身軽になれる気がする。がKindleとか使っているサービスもあるのでなかなか離脱できない。