GWにやってきました。並んだけれども、ゲームは新鮮で面白い!
設置店舗
準備するもの
- お金(100円玉)
- AIMEカード*1(設置店舗に自販機がある場合が多い)
- or パナパス(互換)
- カード収納用スリーブ*2
- 出版社/メーカー: エポック社
- メディア: おもちゃ&ホビー
- 購入: 11人 クリック: 47回
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- SEGA純正のやつ(セガカードスリーブラージ、200円)は横がピッタリでいれにくいから、100均で売ってた奴がちょうどよかった。
- 同じく、カードを収納するケース(100均に売ってる)
- 200円(600GP)でだいたい3枚位ゲットできるので、数十枚収納できるものを買っておいたほうが後々良さそう。
簡単な遊び方
自分の 艦これ歴
- 数年前にブラウザ版をちらっと。ミーハーに毛が生えたレベル
- 自分たちのことを「提督」と呼称するほどにはハマってないレベル。
- ブラウザ版は1年以上ログインしていない。
- アニメは一応みた。
- 劇場版も見に行くつもり(前売券購入済み)
ゲーセンの感想
- 普段ゲーセン行かないので、入った途端猛烈にうるさいのとタバコ臭いのには驚いた。
- 順番待ちノートに記名し、3時間まってようやく自分の番が回ってきた。。。待ちくたびれたしタバコ臭いし
- AIMEカード、バナパスカードはゲームデータを記録するために必要。なくてもゲストゲームでできる。ゲーセンないの自販機で売ってた。300円。
- イヤホン必須。ゲーム筐体から音でるけど、周囲がうるさいのでほとんど聞こえない。艦むすたちの声をききながらゲームしたほうが楽しい。
- 自分が行ったゲーセンは1プレイ200円(600GP)まで投入可。建造は1回だけ、というルール。店側が自由に設定できるのか、セガが遠隔でその設定を入れているのかは不明。
- 艦これ待ち用なのか、他の人気ゲームの待ち用なのかしらないがベンチあ用意してあったのでそこで待つ。
- 本、暇つぶし用のもの必須。スマホでもいいが。
- マスク必須。
ゲームの感想
- できれば最初に攻略wikiや、声優さんのプレイ動画(公式)を見ておくと、流れがつかみやすい。
- 最初に200円入れる。初回はガイダンス通りにプレイすればなんとなくわかるように親切に案内してくれる(チュートリアル)。
- 提督の名前(自分のゲーム上のニックネーム)を決める必要がある。
- 最初に貰えるのは駆逐艦。ブラウザ版のときとおなじく五月雨を選択。
- 編成画面でなでたり、回転させたりできるらしいのだが、時間がもったいない(GPが数秒にいくつかずつ減っていく)のでやらない
- いきなり出撃してもボコられそうだったので、1隻建造してから出撃することに。
- 筐体内でカードの印刷をしているようでちょっとまつと「コロン」と排出口に排出される。
- 建造は一瞬。最初にいれた200円とは別に、カードゲットのために100円いれないといけない。
- いわゆる建造レシピというのをやれば戦艦とかも建造できる。
- 資材は時間が経つとMAX(999)まで回復するらしいので、まずは建造しといたほうがよさそう。
- ドキドキの初出撃。T時有利にもっていくのが難しい。とくにサークルが表示されないくらい接近したときになかなかT字有利にできない、練習が必要そう。
- 魚雷も練習が必要だが、序盤は簡単。敵は一直線にこっちにむかってくるので、最初に魚雷の射程はいったときすぐ打てば結構あたるし、一発で撃沈できることも多い。
- 敵倒して帰還するとかならず艦むすカードが貰える(追加で100円必要)のはありがたい。
- 数回出撃を繰り返すと、カードはすぐ溜まりそうだ。
- 建造、ドロップともに駆逐艦ばかり。はやく巡洋艦がほしい。
- ホロや中破ホロは 高く売れるみたいなので、お気に入りのでなければさっさと売り払ってゲーム費用にあてたほうがよさそう。
- 艦むすカードは提督と紐付いていないので、他人に譲渡・売却できる。艦むすのレベルはAIMEカードに記録されている。
ゲームを終えたら
- 忘れ物ないよう片付けて、席をたち、すかさずエントリーシートに名前を下記、数時間まつ。。。
- 家に帰ってリセッシュ・ファブリーズでタバコの臭いを消して、シャワー必須。
- マスクはタバコ臭いので捨てる。
ワンプレイ500円程度で、物理カード数枚ゲットできるのは満足度高い
- カードもプラスチック製で、コレクションしても面白そう。全艦むすコンプの夢が広がる。
- 待ち時間をいかに有用に使うかで、暇人なのか意識高い提督かが決まる。
- はやく近所のイオンに入らないかな。。。タバコ臭い建物内に数時間いつづけるのは、きつい。。
以上