ヘッテルとフエーテル 本当に残酷なマネー版グリム童話 、あとMac Book Air

ヘッテルとフエーテル 本当に残酷なマネー版グリム童話

ヘッテルとフエーテル 本当に残酷なマネー版グリム童話

こないだ読んだマッチポンプの少女もおもしろかったけど、これもなかなか。作者はマネー・ヘッタチャンさん。ちゃんと賢く判断して詐欺に合わない人になりたいもんですね。マッチポンプで書かれてた、韓流とテレビ局と電通の話が結構現実問題としてクローズアップされてきましたね。お台場でデモとか。


勝間さんっぽい人がこの本でぼろくそに書かれてますね。ぼくてきには親指シフトの同士のつもりで親近感あるんですが。


話は変わるがMac Book Airかっこいいなー。スタバでノマドっぽく使って自己陶酔・見せびらかし専用機として欲しい。というのは冗談で、家に一台でもWindows機があれば、あとはmacでもlinuxでもいいと思うんだ。デザインで満足感得るってのも最近は認める。pcの性能がどんどん上がってるから、どれかっても大抵の作業に困ることはなくなってきた。どうせネットとメールが大半だし。もうスペックで選ぶんじゃなくてデザインで選ぶってのもありだと思う。 Mac Book Air親指シフトとかってかっこいいよね。それから iPhoneのように、タッチパッドを左右になぞると画面が切り替わったり、操作がおもしろい。


Mac Book Airの USキーボードモデルがかっこいいけど、それだと「英数」と「カナ」がないから親指シフトで辛そう。ただ、JISキーボードは不要なひらがなの刻印がださくて辛い。といいつつも今はデスクトップPC(Ubuntu)でアップルキーボードのJISモデル使ってるんですけどね・・・・。しかし、ubuntuApple Keyboardをデフォルトで認識してくれて、ibus anthy でデフォルトで親指シフト出きるようになるって、すごすぎる。ただし変換は呆れ返るほどおバカで使いにくいけどね・・・・。


参考