LinePayユーザ向けのお得なキャンペーン。
- キャンペーンサイト
- キャンペーンの概要
- Visa LINE Payプリペイドカード とは
- Visa LINE PayプリペイドカードをApplePayに紐付けるメリット
- Visa LINE Payプリペイドカード 持っていない人もキャンペーンサイトから簡単に作成できる
- キャンペーンの補足
キャンペーンサイト
iPhoneからのみなので、注意。
キャンペーンの概要
- Visa LINE Payプリペイドカード をApplePayに登録して
- ネットでなにか買う
- 且つ、リアル店舗でもなにか買う
- すると購入金額の50%(上限1,000円)がキャッシュバックされる
というもの。
Visa LINE Payプリペイドカード とは
バーチャルなクレジットカードのこと。Kyashを使っている人はそれと同じだと思えばわかりやすい。
LinePayユーザであればLinePayアプリ上で数分で作成可能(無料)。バーチャルなカードなのでブラスチックの物理カードはおくられてこない。(クレジットカードの番号はアプリ上で確認が可能)
名称はプリペイドカード、となっているが、中身はLinePay残高の分だけ買い物ができるクレジットカードのこと。
プリペイドカードへのチャージ、事前入金という概念はなく、LinePay残高へのチャージで同等の操作となる。
LinePayに残高が常にある人からしたら、それがクレカ(クレカ番号が発行される)として使えるのは、支払い方法が多様化するということで利点かも。
Visa LINE PayプリペイドカードをApplePayに紐付けるメリット
Visa LINE PayプリペイドカードをApplePayに紐付けると、iDとしてスマホでタッチで決済できるようになる。
コンビニで利用する場合などは、LinePayでのバーコード決済でもApplePay(iD)での決済もどちらも同じ(LinePay残高での買い物)になる。
ようは好みの問題。LinePayアプリを立ち上げる手間を考えるとiDでのタッチ決済のほうが楽かも。
LinePayはつかえないけど、idなら対応している、というお店であった場合はメリットがある。
QUICPayがつかえるお店ではたいていidも使えると思われる。(イオンスーパー、セイムス、ウェルシア)
Visa LINE Payプリペイドカード 持っていない人もキャンペーンサイトから簡単に作成できる
本当に数分で作成できるので楽ちんだった。
筆者もこのキャンペーンサイトではじめて Visa LINE Payプリペイドカードの存在を知り、作成してみた。
キャンペーンの補足
一番シンプルなキャンペーンの利用方法は以下。
- ネット(アマゾン等)で1000円分の買い物をする(Visa LINE Payプリペイドカードで決済)
- かつリアル店舗(コンビニやドラッグストアなど)で1000円分のApplePay(id)で買い物をする
- ネット+リアルの合計2000円の買い物の50%である1000円分が後日LinePay残高としてキャッシュバックされる
ようはネット&リアル店舗で2000円の買い物をすればいいということ。
ネットで100円、ドラッグストアで1900円とかでもいい。
キャッシュバック上限が1000円なので、高額の買い物が半額になる、とかそういうインパクトは無いが、水とか日用品を千円分お得に買えると考えるといいかもしれない。
以上