Ubuntu用のBitcasaクライアント(.sh)がダウンロードできなくなっていた。もともとNAS内の膨大な動画・音楽をクラウドに保存したくて、みつけたのが容量無制限のBitcasaだったのに。はてな、同したものか・・・。
Linux用クライアントが無い限り、24h全自動同期は無理そう(うちのNASは24h営業中)
- しかたないからDesktop用途のWindows8マシン(常時起動ではない)に、Diskを積んでNASのデータを全コピ、Win起動するたびにNASと差分同期するようにしておいて、それをBitcasaにミラー・・・か
- NASのOSをCentからWindowsに変えてSMBとFTPの24H営業を開始・・・(それだと、いままでやってた遠隔地のLinuxへのrsyncをcronで回してたのができなくなるし・・・)
1だと、なんのひねりも工夫もないんだよなー。更新分が多かったらデスクトップマシンを起動している時間内でもBitcasaへのコピーが終わらないし。2は2で、金がかかる・・・。
ぼくのようなどうでもいい動画を何TBもクラウド上に置くユーザが今後もどんどん増えたら・・・・有限なストレージリソースとネット上のスループットのほとんどをBitcasaが占める恐ろしい未来が一瞬垣間見えた・・・。
冷静になってかんがえたら、近いうちに一日あたりの転送量制限か、大容量ファイルアップロード時の転送速度制限が実施されるだろうな、ビットカサ。どうなるビットカサ、がんばれビットカサ。
以上