【初心者向け】ラーメン豚山の注文方法

筆者もまだ数回しか言ったことがないが、オーダーの仕方がいつもわからなくなるので、自分へのメモのつもりで書いておく。

入店から券売機まで

まず列に並ぶ。

順番がきたら店員に案内されるので、券売機で注文する。券売機はタッチパネル式で、現金とSUICAが使える(店舗によるかもしれない)。

メニューはおもに3種類。ラーメン、汁なし、味噌山。

初心者は取りあえずラーメンでよいかと思う。

ここでサイズを確定させる。小ラーメンを頼んでしまいがちだが、名前とは異なり小ではなく結構な分量。

初心者はミニラーメンがおすすめ。一度ミニラーメンを食べてみて全然いけるなという実感が持てれば、次回以降小ラーメンにすればよい。

二郎系といえば大盛すぎて食べきれなくて敬遠している人も多いかと思うが、ミニラーメンなら気軽に注文できるのでおすすめ。

券購入後着席まで

チケット購入後、店の中の順番待ち椅子でさらに待たされるパターンと、すぐ座席に案内されるパターンがある。

座席に案内されたら、自分の座席番号を把握

トッピング注文方法

それから、注文の仕方を書いたシールが貼ってあるので目を通しておく。

二郎系独特のトッピング注文方法がある。豚山はちゃんと注文方法がわかりやすく張ってあるだけ良心的。

ある程度麺が茹で上がって提供まじかになると、店員さんがトッピングを聞いてくる。その際「<座席番号>番さん、ニンニク入れますか?」と聞いてくるので、トッピングの注文をこたえる。

とくにこだわりがなければ「そのままで」といえば、ニンニク抜き、他はすべて標準で提供されるので、初心者は「そのままで」がいい。

筆者のおすすめは「ニンニクアブラ(=ニンニクとアブラ追加、野菜は標準)」。

食べてから退店まで

あとは食べるだけ。水はセルフサービス。箸とレンゲはカウンター上にある。ティッシュがある店舗もある。

チャーシューが分厚くボリュームがある。最後にチャーシューをとっておくと、満腹で食べるのがつらくなるので、先にに食べてしまったほうがいいと感じた(好みによる)。

食べ終わったら器をカウンター上にもどして、フキンで簡単に拭いてから立ち去るのがよいと思われる。

アプリもある

リピートしそうと感じたらアプリをいれて、券売機付近のバーコードをよみとればポイントがたまる模様。

ポイントためるとチャーシューがもらえたりする模様。ちなみに筆者はアプリは未導入。

公式サイト

www.butayama.com

以上