ガリガリ爆音
2020年に購入したMSIゲーミングノートPC のFANから爆音がするようになった。FANの回転する部分が潤滑油が切れたのか、壊れたようだ。
ちょっとカタカタ音がするというレベルではなく、常時ガリガリなっており、とても常用できないレベルだったので交換することにした。
保証も契約もないので部品を調達して自分で交換するしかない。
GF63のマニュアルにはユーザ交換用の記述が見当たらず、Youtubeで交換動画をさがして、それが参考になった。
GF63 Manual
https://download-2.msi.com/archive/mnu_exe/nb/MS-16R5_v1.1_Japanese.pdf
参考にしたYoutube動画
部品はAmazonで注文。2268円。古いPCの専用パーツのわりには常識的な値段で購入できて驚いている。
商品名は互換品と書いてあったが、同じ型番のFANがとどいた。
MSIは台湾のメーカーだが、FANは中国から発送されたもよう。
バッテリーが膨張していた
普段は蓋(モニタ部分)を閉じて使っていたのできづかなかったのだが、タッチパッドの部分が盛り上がっている。

バッテリーが膨張していた。

筆者の環境だと、モニタを閉じた状態+外付けディスプレイでデスクトップパソコンのように常時起動で5年くらいつかっていた。同じ機種を2台購入し、家族は普通にノートPCとして現在も使用しているがFANやバッテリーは正常だ。
筆者の使い方がわるかったのかもしれない。
基本外出先で使うようとではなく、デスクトップPCのように使用しているので、バッテリーは交換せず、とりはずして廃棄した。
バッテリなくても、電源ケーブル接続していれば問題なく起動できる。
作業風景は動画なし
せっかくなので動画とっておけばよかったが忘れた。
背面のネジをはずす箇所が多くてめんどくさい。
ノートPCの蓋を開けたことがある人ならなんとなく作業できそう。
ネジ外し終わったあと、フレームをパキパキ外すのがちょっと勇気がいる。
本体と液晶パネルの接続部分のヒンジのカバーを外すのが大変だった。
マイナスドライバーや、iPhoneの筐体開けるときに使うようなヘラがあるといい。
背面カバーを取り外した図↓。SATAの2.5インチSSDも増設できるスペースがあったことを初めて知る。

FANのモデル名は PABD08008SH

PABD08008SH。特殊な形状なのでビックカメラの自作コーナーなどにいっても売っていないと思う。
左が故障品、右がアマゾンで購入した交換用のファン。モデル名・形状は同じ。

左上のS/Nシールが若干ことなっているくらい。
交換してグリス塗り直して完了
ノートPCのヒートシンクはずしたのは初めての経験かも。
GPU用とCPU用を一つのヒートシンクが兼ねていて、それを一つのファンで冷やしている。
最悪起動しなくなったりするのかと思ったが交換後は普通に認識してきた。
MSIのツールでもファンのスピードを変更できたりしたので、問題なさそう。
ただ、作業の過程で、タッチパッドの接続用の薄っぺらいケーブルをはめ忘れたのでタッチパッドは効かない。
もういちど蓋あけて、ケーブルつなぎ直すのもめんどくさい。
普段マウスをつかっているのでそこはどうでもいいので、このまま運用することにする。
まとめ
MSIのノートPCの蓋をあけてガチャガチャやったのは初めてかも。
タッチパッドの配線がしづらい点以外は、意外と筆者のような初心者と中級者の間くらいの人間でもメンテしやすい構造だった。
筐体が大きいというのもあるかもしれないが。
せっかくのGPUつきゲーミングノートPCなので今後も大事につかっていきたい。
以上
