『マウスより速くて簡単!! パソコン1秒操作法』 アスキー書籍編集部編

Ctrl+Shit+↓

エクセルで範囲選択。何百行もあるような列を選択するとき便利
p.15

Win + C

チャームバーを表示する。Win8にはスタートボタンがない。そのかわりがこの「チャーム」という機能。文句言ってても始まらないので慣れるしかない。
p.45

Win + I

これも同じくチャームの応用だが、電源操作に簡単アクセス。

Win + I おして、下を5回、右1回、エンター で電源切ったり、スリープにしたり。とにかくマウス触るのが嫌な人は覚えるしか無い。

ま、電源落としたいなら Win+R で shutdown -s -t 0 -f かな。こっちのほうがはやい。
p.46

Ctrl+Tab

スタート画面(Win+C → スタート)ですべてのアプリを表示する。うわ、みずらいわ・・・。Win7まではスタートボタンおせば、最近入れたアプリとかハイライト表示されてわかりやすかったのに、Windows8はインストールしたアプリが行方不明になることがおおい。インストーラーで「デスクトップにショートカット作る?」があれば迷わずチェックしておきたいところ。
p.54

Win + PrtSc

スクリーンショットをとる。全画面。「ピクチャ」フォルダに png形式で保存される。らしいのだが、ぼくの環境ではうまくいかなかった・・・なぜだろ。
p.59

F4

ドロップダウンリストから選ぶ。キーボード操作に拘りたい人はおさえておきたい。
p.60

Ctrl+Shift+&

エクセル。外枠の罫線を引く。
p.85

Ctrl Shift + 〜

エクセル。「¥」や「%」の記号を消す
p.173

Ctrl Shift + $

エクセル。「¥」や「%」の記号を追加する。
p.174

Ctrl + 1

エクセル。「セルの書式設定」画面をひらく。
p.171

Alt + Shift + =

エクセル。計算式を手入力せずに合計を自動計算。

Ctrl + Enter

エクセル。同じデータを複数のセルに一発で入力する

F5

エクセル。「ジャンプ」画面を開く。ジャンプ画面とはなんぞや?
p.162


以上