ブラザーのプリンター HL-2040 引退

長年我が家のメインプリンターとして活躍してきたBrother製モノクロレーザープリンター「HL-2040」がついに引退。

突然、トナーLEDが点灯して、使用不能になった。

電源オフオン、ドラム・トナー抜き差しやったが変わらず。

トナーは１－２ヶ月前に交換したばかりだったので、本体側の不良を疑う。実際にトナーが壊れていた可能性もあるが。

流石に寿命かもしれないし、なんとか今回を切り抜けてももう長くつかってるし、スパッと諦めた。

2007年8月に17,800円で購入して昨日まで、およそ11年10ヶ月、よく頑張ってくれた。

ドラムは1回交換？トナーは何回替えたかな、３回くらい？覚えていない。

ここまで壊れず使い続けられる製品とは驚き。桁違いの製品寿命。筆者のなかでブラザーへの信頼はマックスに達した。

リプレースもブラザーで。

今度はスキャン・コピー機能・有線LAN/無線LAN対応の機種にした。

学校のプリントなどをコピーする回数が増えそうなので。

「B07D2X8QVK」実売価格２万円程度。

ありがとう、HL-2040！

以上