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安彦良和先生は筆で漫画を書く

アニメ ガンダム

こないだNHKMAGネットという番組*1みてたら、特集がガンダム漫画だった。


ガンダムエースという月刊誌の販売が好調なようで、発行部数は月刊誌の中で3位らしい。ガンダムの派生作品まで全部追えるほど、愛情も余裕もないのでこれまでスルーしてきましたが、ガンダムエースの中のエース作品である、「ガンダム THE ORIGIN」は相当に面白そうだ(まだ一回も読んだことない・・・)。


初代ガンダム富野喜幸安彦良和大河原邦男 という三巨頭によるものだが、「ガンダム THE ORIGIN」は安彦良和先生が書いている。MAGネットでもその制作風景・内容・原作(アニメ版)との相違点などが取り上げられていた。


なかでも面白かったのが、アニメーター出身の安彦先生は鉛筆と筆だけで作品を書き上げる、というところ。ペンは使わないらしい。で、筆は中国製品で、日本製の同性能品にくらべて安く、はずれも少ないらしい。やはり筆の本場は中国ってことらしい。中国のレアアース禁輸のニュースには危機感をつのらせているようで、筆を買いだめしており、供給が断たれてもあと10年は戦えるそうです・・・。しかし一種類の筆だけで、細い線、太い線、塗りつぶしをスラスラこなすのを見てて、手先の器用さにほんとウットリきた。ぼくも漫画書きたくなってきたよ。こう見えても小学生時代は漫画クラブに所属していました、ドラゴンボールZZガンダムを真似てよく描く練習をしてたのが懐かしいなぁ。


ZZと言えば、当時(1991年頃)もHGのガンプラで完全変形するやつがあって*2、超絶お気に入りでした。頭部を外すだけで、完全分離(コアファイター、コアベース、コアトップ)・完全合体(Gフォートレス)するという、当時のガンプラ・オモチャ技術の粋を極めた出来栄えでした。その説明書は20年近くたった今でも大切に保管して時々読んだりしています。ガンプラ本体は遊んで壊しちゃっていま手元にはないです。説明書の前半部分は読み物になっていて、「このMSは、あまりにも怪物的であり過ぎる」というフレーズは大好きです。

*1: 流行遅れのボクのための大切な情報源。http://www.nhk.or.jp/magnet/program.html

*2:今年でたHGのZZとどういうつながりがあるのか知らないが