最近中古で買ったRakuten Mini C330 を紹介。
- 購入の経緯は別記事で
- スペック
- 最大の特徴はiPhoneSEよりも小さなサイズ
- 付属品
- 外観
- 対応周波数
- アンドロイド初期セットアップは別記事で
- バージョン
- 何回かファームアップしたあとのバージョン
- 初期インストールアプリ
- Rakuten Miniでのスクリーンショットのとり方
- デフォルトのホームアプリがひどすぎる
- ドラクエウォークも動くよ
購入の経緯は別記事で
スペック
まずは楽天モバイルの公式HPを見てみよう。
ざっくりまとめると以下の通り。
項目 | スペック |
---|---|
色 | 黒、白、赤の3色 |
サイズ | 106x53x8.6(mm) |
重量 | 79g |
画面サイズ | 3.6インチ |
CPU | Snapdragon™ 439 / オクタコア 2GHz + 1.45GHz |
OS | Android 9 Pie |
バッテリ | 1,250mAh |
ワイヤレス充電 | 非対応 |
SIM形状 | eSIM |
おサイフケータイ/NFC | 対応 |
充電インターフェース | USB Type-C |
イヤホンジャック | なし |
Wi-Fi | 802.11 a/b/g/n/ac |
Bluetooth | ver5.0 |
メインカメラ | 1,600万画素 |
フロントカメラ | 500万画素 |
対応周波数 | 同じモデルながら3種類のロットがあり、それぞれ通信仕様が微妙に違う。 |
最大の特徴はiPhoneSEよりも小さなサイズ
Rakuten Miniは約3.6インチ。iPhoneSE(初代)が4インチなので、かなり小さい。
付属品
箱。薄い。
蓋を開けたところ。USBケーブル(C)、本体、充電器。
充電器(ACアダプタ)の仕様。 入力 100-240V 50/60Hz 150mA, 出力5.0V 1.0A。型番:TN-050100。
付属品一覧。箱の奥に、USB-Cとイヤホンジャックを変換するケーブルもついていた。音楽は聞かないから使わないかな。
外観
充電は今風のUCB-TypeC。アイフォンと同じく本体下部にある。本体が小さく軽いのに、USBケーブルが太過ぎでアンバランス・・・。ケーブル触ると本体がぐらぐら動く。
起動したところ。久しぶりのAndroid。
説明書。
背面。つるつるしてる。メインカメラの位置もiPhoneSEと同じ。安心のNFC?おサイフケータイ印。
右側面。上が音量ボタンで、下がスリープボタン。
上部。なにもない。
ザ・ラクテン。
対応周波数
バンド1に対応していない後期ロット。
アンドロイド初期セットアップは別記事で
写真枚数が多くなりそうなので、別記事にする。
バージョン
何回かファームアップしたあとのバージョン
セキュリティパッチだけあたった模様。カーネルバージョン等はかわっていないっぽいけど日付表示が少し更新されてるな。
初期インストールアプリ
このあといらないものはガンガン消した。
ドラクエウォークはすいません、初期インストールではない。
OneDriveも初期じゃない。あとから入れたやつ。
Rakuten Miniでのスクリーンショットのとり方
音量ボンタン↓とスリープボタンを長押し。なれると片手でもできる。
デフォルトのホームアプリがひどすぎる
設定画面やドラクエウォークにもアクセスできない・・・。ひどいUIだな・・・。
なので数年前Android使いだったころに使っていたホームアプリ「Arrow Launcher 」をインストールしようとしたら、いまは「Microsoft Launcher」に名前がかわっているのね。
インストール&ダークモードにしたところ、いい感じになった。
ドラクエウォークも動くよ
C330&ドラクエウォーク使用感は別記事にしようかな。
以上